内弟子同様の厳しい稽古(修行)に耐えた五日間である。朝、昼、夕の稽古は言うに及ばず、自発的に禅の修行にも精進していただいたのである。今回での滞在でD氏は合気の確かな手ごたえを感じ取ったようである。
2014年9月7日日曜日
三人の合気道家の合気体験
先週の8/30~8/31の二日間、東京から三人の合気道を学んでいるイケメン三人が臥龍禅合気の体験に訪れた。その時の一部を公開である。
イケメン三人衆の真剣な眼差し。百聞は一見に如かず。
基本的な出力の確認。百見は一触に如かず、である。臥龍禅の合気は厄介な部分は二点ある。一つは不可視な合気を可視的に捉えること。もう一つは我欲を捨て去ること。これが出来たら占めたもの。
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