先日の11/11(火)にスウェ
ーデン国籍で埼玉県在住のT・E氏の訪問を受けた。この日、臥龍禅の合気を体験し、また門人との交流稽古となり、彼が学んでいる合気道技との質の違いを体感していただいた。
この画像は短棒を使って私を崩そうとしているところである。先ずは根源的なチカラの出所を知るのが第一。
同様に、指を強く握られた状態から門人K氏を崩そうとしているところ。だが、リキミを消さないと相手は崩れてくれないのだ。通常の彼の稽古とは勝手が違うようで、戸惑いもあったかも知れないが、ここで何か得るものがあれば一歩前進。
稽古後の集合写真。彼は大学生の頃から合気道を始めて、現在は三段とのことである。次回は奥さん(日本人)と一緒に来たい、とのこと。勿論、大歓迎なのである。
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