2009年5月29日金曜日
県古武道協会の打ち合わせ会に出席
本日、W町の公民館にて宮城県古武道協会の役員会が行われた。そこでの協議で決まった事は以下の二点である。①、今年度の古武道演武大会は、11月15日(日)に決定。場所は仙台の宮城県武道館か多賀城市総合体育館を予定。確定次第、当ブログにてお知らせする。②、発足当時の県古武道協会の会則を見直ししたいとの提案があり、修正作業に入ることになった。他に古流各流派の先生方の共通な思いは、単なる勝敗ではなく、日本古来の精神性を幼少期より涵養する古武道こそが今後の日本人に必要。しかしながら周囲の古武道への関心や理解が希薄なのが現状である。先人が残せし高い理念と精神性を何故に着目し修する事が出来ないのだろうか。ある古流剣術のご高齢の先生は「同様の伝承者も鬼籍に入り、自分が最後の伝承者で絶えるは必定」との吐露であった。何とも寂しい悲しい現実である。しかし、また光も見えた。ある先生は、流派の垣根を越えて交流や研鑽があっても良いのではないかと。私はこの意見に賛成である。その道に達した先生方ではあるが、そこに尻を据えずに他の古流からも更なる向上の為のヒントを得ていく姿勢に共感なのである。T会長をはじめ古武道振興打開策に苦慮している諸先生方を肌で感じた一日であった。
2009年5月27日水曜日
厳しさの裏側
先日の稽古時でのこと。普段は温厚な私?が、あろうことか声を荒げてしまう事が二度あったのだ。少し大人げ無かったかなと反省もしつつ、いや、やはり門人としての態度に、そして道場内の空気に、今後においても看過できない部分があったからである。雷は落ちはしたが、それもこれも相手に、そして周囲に良かれと思えばこその親切心の発露なのである。以前、私も禅の修行において、先の師匠から「師が厳しくなってきたら、シメタと思え。師が本気で門人を鍛えあげようとしている証拠なのだ」と言われたことが今でも脳裏に蘇える。縁あって学んでいる門人を私の身勝手な感情で怒鳴ったりはしてはいないのだ。此処のところを耐え忍んで透過した者がホンマモノになるだけなのだ。
2009年5月16日土曜日
2009年4月28日火曜日
タモちゃんと院生のA氏
先日の日曜に男性の初段が誕生した。仮にタモちゃんとしておこう。柔道家でもある。気魄が籠もっていて良い表演であった。先ずは目出度い。また同日、T大の院生A氏が坐禅と合気の体験のため来山した。彼は以前にアメフトと陸上競技の選手とのこと。自室で独学で坐禅もしているのだ。なるほど、身体能力と学習能力に光るものを感じる。体験稽古後の感想を訊ねたら、ブログの動画では半信半疑だったが目の当たりにしてヤラセではないことが判った、との弁であった。
率直な感想である。正直でヨロシイと思う。やはりこの武術は自身の体験を経ないと到底理解不能な世界なのだから。
率直な感想である。正直でヨロシイと思う。やはりこの武術は自身の体験を経ないと到底理解不能な世界なのだから。
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